本年もネパール眼科医療支援《アイキャンプ》を無事行うことが出ました。これもひとえに皆様のご理解とご協力のおかげと感謝いたしております。
今回は2月12〜20日の9日間に、ネパール国内2ヶ所の山岳丘陵部の村において、合わせて約200名の患者さんの診療を行い、現地眼科医と共に6名の白内障手術を行ってまいりました。
白内障手術を受けた6名の患者さんのうち、1名の患者さんにおきましては、昨年一年間当院外来に設置させて頂き、通院患者様からご援助頂いた『ネパール募金』で購入した眼内レンズを使用させて頂きました。
皆様の暖かい善意とご援助によって、一人の患者さんの視力を取り戻すことが出来ましたことは、我々の力だけではなく、皆様方のお力添えが有ったからこそと感慨無量でした。同時に、引き続き支援を続けて行く上で私たちスタッフにとりましても大きな励みとなりました。
また、昨年同様能代市の「メガネのカモヤ」様よりは老眼鏡を約50個ご寄付頂き、村人の生活向上に寄与して頂きました。さらに「参天製薬」様からは点眼薬300本ならびに白内障手術補助剤をご寄付頂き、大館市の医療機器「いわしや」様からは、ご多忙中にも関わらず貴重なスタッフを我々の支援サポートに送り出して頂きました。この場を借りて厚く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。
支援中は長期の休診にも関わらず皆様のご理解とご協力を賜ることが出来ました。改めて御礼申し上げます。
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